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2007年12月17日

タブーとは?

その定義を調べてみました!

タブー(Taboo)とは、聖なるものと俗なるもの、清浄と不浄を分けて考える文化や宗教観念において、その両者の接触を禁ずる慣習や宗教上の制約を指す。ポリネシア語tabuが語源。18世紀末にジェームズ・クックが旅行記において、ポリネシアの習俗を紹介する際に用いたことにから西洋社会に伝わり、その後世界各地に同様の文化があることから広まった。現代では洋の東西を問わず、日常的に忌避の対象をさす言葉として使われている。

語源と定義
ポリネシア語のtabu(もしくはtapu)は前後二つの部分に分けられる。taは徴(しるし)、あるいは徴づけられたもの。buは「強く」を意味する。すなわち「強く徴づけられたもの」を指し、その語自体が「避けねばならぬ/触れてはならぬ」という意味を避けているという解釈もできるかもしれない。

何がタブーとされるかは文化によって著しく変わってくるが、一般に死、出産、生理、食物、貴種、被差別民、魔物、個人の名前はタブーとされることが多い。なぜ「それらに触れたり近づいたりして(あるいはそれに似た行動を取って)はならないのか」については、文化人類学においては接触呪術の観点から説明がなされる。ある事象が危険な性質を帯びているときに、それがそのもの単体で完結するものならば、触れても問題はない。しかしもしそれが感染するものであるならば、触れたり近づいたりすることは身命に危険を伴う。そのため当該事物・事象に触れたり近づいたり、あるいは言及したりすることが忌避されるのである。

しかしタブーと呼ぶには、それだけでは足りない。「その禁忌を犯したときに自動的に災厄に見舞われるもの」、それをもってタブーと言うことができる。これは本人だけでなく身近な者、あるいは同じ共同体の成員に及ぶ(すなわち、タブー破りをした者が帯びた「呪術的に危険な状態」は、自動的にその周囲に再感染する)ものとされ、そのため禁忌を犯した後には適切な(呪術的)対処が必要になる。タブー破りに対しては神や精霊などの存在から罰が下されるとしている文化もあるが、本質的にはその危難は、行動に対して「自動的」に派生する。
(以上、ウィキペディアより引用)

語源は意外なところからきているんですね!

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